4月に京都に遊びに行った際、チョーヤ梅酒の梅体験専門店「蝶矢」でオリジナル梅ジュースを作ってから、今年は自家製の梅酒をつくってやろう!と心に決めていました。
▽参考記事
≫≫ 京都でオリジナル梅酒作り体験!梅体験専門店「蝶矢」に行ってきました
梅酒作りの季節になると、梅や梅酒作りに必要なキットなどをスーパーが販売しだすのを知っていたので、スーパーに行く度にチェック!
ちょうど先々週くらい前から、どこのスーパーでも梅が並び出したので、準備開始!
自家製梅酒を作るのは今年が初めてなので、「果実酒瓶」から購入です。
スーパーやホームセンターをいくつか巡ってみましたが、ホームセンターが一番安かったです♪
4リットル瓶を2個買ってのですが、スーパーとホームセンターでは1個当たりなんと300円くらい違いました。比べてみるもんですね!
ネットでも当然売ってます。こちらはスーパーと同じくらいですが、送料が問題かな(^^;
こちらが今回用意した材料一式!(4リットル2種類分)
なぜ4リットルの果実酒瓶を購入したのか?
その理由は「2種類の梅酒」を作りたいのと、スーパーなどで「材料がちょうどいい分量」で売っているから。
4リットル瓶だと、
●梅の実 ・・・ 1.0kg
●お酒 ・・・ 1800ml
●氷砂糖 ・・・ 500g
●お酒 ・・・ 1800ml
●氷砂糖 ・・・ 500g
氷砂糖は1kgの袋が一番売られています。2種類作るとちょうどです♪
今回は2種類の梅酒ということで、お酒を2種類用意しました。
1つは「ホワイトリカー」。
もう1つは「ブランデー(V.O)」。
ちなみに梅の実は、「青いダイヤ」と呼ばれる紀州(和歌山県)産「古城梅」。
近くの八百屋さんで激安で購入できました!
なんと1kg250円(笑)これは破格でした(^^♪
一つは少し熟した「古城梅」を用意。熟した実の方はブランデーに漬けようと思っています(^^♪
これで準備OK!
あとは漬け込むだけ!
近々やってみます(^^♪
≫≫ 梅酒造り、仕込み完了!